ワインツーリズムにみる、地域の「事業」。

ワインツーリズムにみる、地域の「事業」。

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中心者の大木さん。もと駅前のシャッター通りで、美味しいワインを提供される店を構えて、地域産業であるワインと地域を何とかしたい!そこが原点です。
自分が主体者になり「コーディネーター」ではなくプレイヤーで。こういった人が仲間をつくり、地域に想いと人的+資金を含めた投資して動く。
圧倒的な存在感になり、地域のヒエラルキーを理解しつつ、「あいつ好きだからね」「あいつバカだ」と言われながらも、突き進めていける。
すぐに一定のリスペクトに達する人という理解も得られるのですけどね。
やはり地域で一定の信頼を勝ち取ってきている人が、挑戦しています。

勝川チームとして今回参加して、いろいろ分かります。

これ(ワインツーリズムの企画)そのものを春日井、勝川地区に持ち込むという大それたハズレかたは出来ませんが、歩きながら仲間と話、ワインを飲みながら別の地域(秋田の横手、半田出身の東京在住の参加者、清水からのワインソムリエ、酔っていい気分の人)、大木さんはじめ、やまなし地元の人達と話もヒントに、創っていきたいです。

お土産は、信州ワインとたくさんの発見!


日常へ。

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今日はサンマ(一尾\150)の炭火焼きと石焼里芋、石焼き芋(安納芋)。

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美味しい(笑